ウクライナ東部にロシア軍派遣へ プーチン氏指示、「平和維持」名目

ウクライナ情勢

モスクワ=中川仁樹
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 ロシアのプーチン大統領は22日、ウクライナ東部の親ロシア派組織が名乗る「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」の独立を承認し、これらの地域の平和維持のために軍の部隊を派遣するようロシア国防省に指示した。ウクライナ南部クリミア半島に続いてロシア軍が駐留することで、ウクライナ政府や欧米への圧力を強めることになる。

 両組織のトップは21日、プーチン氏に独立の承認を求めると同時に、軍事支援を念頭にした友好協力条約の検討も要請した。

 プーチン氏は同日、国家安全保障会議を招集し、親ロ地域の独立承認を議論。その後、国民向けのテレビ演説で、ウクライナ政府が停戦合意を履行せず、親ロ地域の住民への攻撃が続いているとして、独立を承認する考えを示していた。

 親ロシア派は18日、「ウクライナ軍からの総攻撃が迫っている」として、住民をバスでロシアに避難させ始めていた。(モスクワ=中川仁樹)

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    パトリック・ハーラン
    (お笑い芸人・タレント)
    2022年2月23日9時13分 投稿

    【視点】定期的にここで当新聞の記事に登場する言葉遣いや伝え方に対して(愛を持って)批判や指摘をさせていただいている僕だが、今回はむしろ褒めたい。テレビも含めて多くのメディアがそれを怠っているところ、「平和維持活動」をちゃんと 「 」 にいれて表記す

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    佐藤優
    (作家・元外務省主任分析官)
    2022年2月22日9時36分 投稿

    【視点】 今後は、「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」の要請に応じて、平和維持活動を目的に両国にロシアの正規軍が駐留することになります。それによってウクライナ政府軍による両「人民共和国」に対する攻撃を抑止するという計算なのでしょう。ジョ