日経平均4日続落 ロシアの一手にリスク回避強まる 鍵は追加制裁

有料記事

ロンドン=和気真也、ワシントン=青山直篤
[PR]

 ウクライナの親ロシア派支配地域の独立を承認するというロシアの一手に、東京株式市場ではリスクを回避し、株を売る動きが広がった。状況がさらに悪化すれば、各国の実体経済にも深刻な影響が出る可能性がある。市場は、ウクライナ情勢の行方を固唾(かたず)をのんで見守っている。

 ロシアの独立承認から一夜明けた22日の東京株式市場。取引開始直後から幅広い銘柄が売られ、日経平均株価は一時、前日終値より600円超下がった。その後下げ幅を縮めたものの461円26銭安い、2万6449円61銭で取引を終了。4日連続の下落となった。

 市場が注目しているのは、ロシアの動向とともに、米欧が今後、どういう経済制裁を打ち出すかだ。

 軍事侵攻があった場合は、ま…

この記事は有料記事です。残り937文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
【10/18まで】有料記事読み放題のスタンダードコースが今なら2カ月間無料!