林外相「ロシアの行為、強く非難する立場確認」 G7外相が緊急協議

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野平悠一
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 ロシアのプーチン大統領が親ロシア派が支配するウクライナ東部の2地域の「独立」を一方的に認めるなど緊迫するウクライナ情勢をめぐり、日本を含む主要7カ国(G7)の外相は22日夜(日本時間)、緊急の電話協議を約45分間行った。林芳正外相によると、ロシアの行為について、ウクライナの主権と領土の一体性を侵害し、国際法に違反する行動であるとの認識で一致し、強く非難する立場を確認した。

 林氏は会談後、記者団に「引き続き、事態の展開を深刻な懸念を持って注視していくとともに、G7で緊密に連携しながら対応していくことで一致した」と説明。林氏は会合で「国際社会と連携し、制裁を含む厳しい対応につき、早急に調整を行っていく」と、日本の考えを伝えたという。

 プーチン氏は親ロシア派組織…

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