「危害受ける恐れ」ロシアがウクライナの在外公館から退避決定

有料会員記事ウクライナ情勢

モスクワ=中川仁樹
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 ロシア外務省は22日、ウクライナ国内にある在外公館の職員らが危害を受ける恐れがあるとして、避難させると発表した。ウクライナ情勢が緊迫する中での避難となり、ロシアによるウクライナ侵攻への警戒がさらに高まる可能性もある。

 ロシア外務省は、キエフのロシア大使館のほか各地の総領事館が襲撃され、大使館員が脅迫を受けたと主張。生命と安全を守るために決めたという。

 ウクライナからの退避につい…

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    佐藤優
    (作家・元外務省主任分析官)
    2022年2月24日9時15分 投稿

    【解説】<ロシア外務省は、キエフのロシア大使館のほか各地の総領事館が襲撃され、大使館員が脅迫を受けたと主張>していますが、それを裏付ける具体的事実があり、既に外交ルートでロシア外務省はウクライナ外務省に抗議しているはずです。ウクライナのゼレンスキー