今年の桜の開花、平年並みか 都心は来月22日、「休眠打破」順調

吉沢英将
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 日本気象協会は24日、各地の桜の開花予想日を発表した。平年並みのところが多く、最も早いのが熊本市で3月21日。東京都心では22日としており、予想通りなら史上最速の開花となった昨年より8日遅くなるという。

 主な地点での開花予想日は、福岡市3月22日▽名古屋市23日▽大阪市26日▽広島市27日▽仙台市4月6日▽札幌市25日――など。前年夏にできた花芽が一度休眠し、冬の寒さで目覚める「休眠打破」が、この冬にたびたび流れ込んだ寒気の影響で順調に進んだとみられるという。

 協会では、全国49地点の開花予想日をホームページ(https://tenki.jp/sakura/expectation/別ウインドウで開きます)で公開している。(吉沢英将)