会社内で集団暴行か 男性死亡、傷害致死容疑で同僚5人逮捕

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 岩手県警奥州署は、奥州市胆沢小山の会社員、三田義朗さん(38)の顔を殴るなどして死亡させたとして、会社の同僚の男5人を傷害致死容疑で逮捕し、24日に送検した。いずれも容疑を認めているという。

 同署によると、逮捕されたのは一関市滝沢の及川孝将(30)、同市三関の伊藤誠二(48)、同市山目の渡邊翔(31)、奥州市前沢駅東の和田貴晶(23)、同市前沢谷記の佐々木明珠(32)の各容疑者。21日午後6~7時ごろ、奥州市の社内で、5人で三田さんの顔を殴ったり腹を蹴ったりし、死亡させた疑いがある。

 22日夜に市内の病院で死亡が確認された。同日に病院から署に通報があり、発覚した。署がトラブルの有無や死因を調べている。