中学生、元奨励会三段らが頂点争う 朝日アマ将棋名人戦全国大会

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村上耕司、佐藤圭司
注目選手、初戦の相手は? トーナメント組み合わせ抽選【第44回朝日アマチュア将棋名人戦全国大会】=村上耕司撮影
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 第44回朝日アマチュア将棋名人戦全国大会(朝日新聞社主催、日本将棋連盟後援、日本アマチュア将棋連盟協力)が3月5、6日、東京都港区のチサンホテル浜松町で行われる。全国16ブロックの予選を勝ち抜いた31人と女性代表1人の計32人が頂点を争う。優勝者は横山大樹・朝日アマ名人(31)と三番勝負を戦う。

 今回、初出場は11人。年齢別では前回と同様、20代が15人と半数近くを占める。そのほかは30代が9人、10代、40代、50代、60代が各2人。平均年齢は33・7歳と、前回の31・0歳に比べ2・7歳上がった(年齢は3月5日時点)。

 今大会最年少は中国ブロック代表で初出場の中学1年、中村諒久(あきひさ)さん(13)=山口市=だ。抱負は「負けても勝っても、良い勝負ができるようにがんばり、その経験を自分のものにしたい。1勝を目指したい」。

 最年長は四国ブロック代表の永森広幸さん(67)=高知県香美市。第36回大会以来8回目の出場だ。「60代で出場できるとは思っていなかった。全国大会は強い方ばかり。なんとか暴れられたら」と控えめに意気込みを述べた。

 女性代表は、昨秋の女流アマ…

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