チェルノブイリと広島の絆、被爆者らは祈る 「繰り返しちゃならん」

有料会員記事ウクライナ情勢核といのちを考える

福冨旅史、菅野みゆき、戸田和敬、岡田将平
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 ロシアによるウクライナ侵攻によるショックは広島県内にも広がった。ウクライナの市民らと交流してきた人たちは無事を願った。被爆者らは、ロシアのプーチン大統領の「ロシアは世界で最も強力な核保有国の一つ」などと核兵器を誇示するような発言に憤った。

 「街がパニック状態だ」

 広島文化学園大(広島市)の講師、伊藤駿さんは24日夕、ウクライナ中西部のジトーミルに住む知人から連絡を受けた。1986年に起きたチェルノブイリ原発事故の被災者、エフゲーニャ・ドンチェバさん。東日本大震災で被災した子どもたちの支援活動を通し、福島で知り合った。

 ドンチェバさんはメールで…

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核といのちを考える

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