名張で「さようなら原発」集会 3月11日に

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 東日本大震災から11年になる3月11日、三重県名張市赤目町丈六の赤目ほんまもん広場で、「第11回さようなら原発3・11集会in名張」が開かれる。DVD「原発故郷3650日」の上映などがある。

 自然エネルギー中心の社会をめざす市民らでつくる実行委員会が毎年開いてきた。集会は午後1~3時。新型コロナ感染防止のため昨年に続いて討論などは行わず、震災当時の新聞などを展示し、午後2時46分に黙禱(もくとう)する。DVDは、原発事故から10年が過ぎても消えぬ被災者の心の傷を取材したドキュメンタリー。

 事務局の浜本孝江さんは「11年たっても被災地の問題は解決していないと実感する。この時期に、みなであの事故のことをもう一度考えてみてほしい」と呼びかけている。