学習塾大手、幼児教育に力入れる 英語から化石発掘まで…お値段は?

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土居新平
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 入園・入学シーズンの春は、学習塾にとっては新たな生徒を集める大事な時期だ。近年、大手各社が力を入れるのが「幼児教育」。英語に知育、スポーツといった「付加価値」を競い合っている。就学前の子どもを持つ親に働きかける狙いを探った。

 横浜市で最大規模の認可外保育施設「キッズデュオ インターナショナル センター南」は個別指導塾「スクールIE」など約2千教室を展開する、やる気スイッチグループが運営している。市営地下鉄の駅からほど近く、定員342人は4月からもほぼ満員だ。

 「バイリンガル幼児園」を掲げ、子どもと保育士、講師らのやり取りは英語が基本だ。知育や運動指導、「化石発掘」の職業体験もある。6歳と4歳の子を通わせる会社経営の男性(49)は「英語を身につけさせたいと思ったので選んだ。子どもが日本語を覚えるように英語を覚えている」と話す。

 園の利用料は、バス送迎やプ…

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