東芝、米ファンドがTOBで買収を検討 筆頭株主の米ファンドが賛同

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村上晃一
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 東芝の筆頭株主の投資ファンド「エフィッシモ・キャピタル・マネージメント」は31日、米投資ファンドのベインキャピタルが東芝株の公開買い付け(TOB)をした場合、保有する全株式を応募すると明らかにした。

 エフィッシモはこれまで、東芝の非上場化の検討などを求めていた。ベインはTOBによる東芝の買収を検討しており、エフィッシモは実施された場合に賛同する方針を示した。

 エフィッシモは東芝株の9・9%を保有している。同日付で関東財務局に出した報告書によると、ベインがTOBをした際は全保有株の売却に応じる契約を結んだ。ベイン以外の第三者のTOBには応じない。エフィッシモは今後の方針などについて、「しかるべきタイミングで説明したい」としている。

 東芝は3月24日の臨時株主…

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