間寛平GM、吉本新喜劇の現状は「アカン」 スター候補はまさかの

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聞き手 編集委員・後藤洋平
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 「このままやったら、アカン」――。今年2月に吉本新喜劇のゼネラルマネジャー(GM)に就任した間寛平さん(72)。2日と3日に大阪・なんばグランド花月(NGK)で開催される吉本興業創業110周年記念特別公演「伝説の一日」が、自身が率いる新生・吉本新喜劇の本格的なお披露目となる。

 スターとして全盛期も危機も経験してきたからこそ、現在の新喜劇に危機感を抱いているという。吉本興業は1989年秋、マンネリ打破を図り、翌春までに18万人を動員しなければ新喜劇を廃止すると宣言した「やめよッカナ?キャンペーン」を実施し、そこから起死回生の復活を遂げた。「今は、あの時と同じです。必死でやらんと、復活できません」と熱く語った。

 ――GMに就任されて2カ月が経とうとしています

 僕は本来GMとか、そういうことが出来る男じゃないんで。今まで、マラソンとか色々挑戦してきました。自分で『やる』とは言ったものの、全部周りの人に助けてもらってきたタイプ。GMの仕事も、そういうスタンスで臨みたいんです。

 ――現在の新喜劇の状況を、どう分析していますか

 昔は新喜劇でたくさんのお客さんが喜んでくれてた。ところが今のNGKは見取り図やミキ、和牛、アインシュタイン、アキナといった若い漫才師のおかげでなんとかお客さんが入ってるという状況です。

記事の後半では、寛平GMがスター候補として既に目をつけているという芸人さんを教えてくれました。まさかのあのベテランも。

 ――「新喜劇やめよッカナ?キャンペーン」を思い出しますね……

 まさに、あの時と重なるんで…

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