【北京パラ動画リポート】山に白じゅうたん 批判も出たアルペン会場

【動画】アルペンスキーの会場・延慶から記者がリポート=北京パラリンピック取材班撮影
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 北京パラリンピック朝日新聞取材班は、大会期間中に現地の空気感や面白いと感じたことを映像で皆様にお伝えする企画「北京冬残奥会(パラリンピック) バブル発」を発信しています。

 企画5回目はアルペンスキー会場の延慶です。北京中心部からは車で約2時間。市内で2番目に標高が高い海陀山(ハイトゥオシャン)にあります。競技が行われる「国家アルペンスキーセンター」には、総延長約9キロのコースが設営され、その標高差は約900メートル。ふもとから競技会場までは、ゴンドラで10分ほどかかります。

 遠くから見ると、茶色の山肌と枯れた木々の間を縫うように、人工雪で設営された白いゲレンデを見ることができます。

 元々、会場付近は自然保護区内でした。五輪やパラリンピック開催のため、保護区の範囲を変更し施設を建設したことには、批判の声もありました。

 延慶会場の様子を映像でご覧ください。