困難はウェルカム 内田也哉子さんが樹木希林さんから学んだ心構え

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聞き手・宮谷由枝
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 19歳で俳優・本木雅弘さんと結婚し、3人の子どもの母親である内田也哉子さん。4月から朝日新聞「ハグスタ」で始まる「ウチのお悩み相談室」で回答者を務めます。困難に直面したとき、どんな心構えでいれば良いのか。母である故・樹木希林さんがよく言っていたという言葉を教えてくれました。

「いっぱい転んできたけれど…」

 19歳で結婚したのですが、当時、その先の人生についてよくよく考えて結婚に踏み切ったかと言われれば、そういうことはないんです。

 母(俳優の故・樹木希林さん)も「結婚は、出会いのタイミングだとか自分の心のタイミングだとか、そういうすべての『運び』だから、理屈はさておき、やってみたらいいんじゃない」と言っていて。私もそう思ったので飛び込んでみた、というところから人生が始まっているんです。

 未熟なまま家庭をスタートさせて、夫(俳優・本木雅弘さん)も15歳で実家を出て芸能界に入って、という特殊な環境で育ってきているし、年齢も10歳離れているからジェネレーションギャップもありました。結婚してからの間、転んで、擦りむいて、モタモタして、立ち上がってっていうのを繰り返してきたから、むしろ私の方が人生相談に乗ってほしいくらい(笑)。

「ウチのお悩み相談室」始めます 子育ての悩み、お寄せください

子育て中の夫婦や、親子の悩みは尽きません。朝日新聞「ハグスタ」は4月から、子育て世代の親子や夫婦の悩みを、ともに考える新企画を始めます。読者から寄せられた悩みに、内田也哉子さん、木村草太さん、北斗晶さんに毎月交代で答えていただきます。投稿の方法はこちらに。

 だいたい私はよく考えず、好…

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