【写真まとめ】熱戦続く 競泳日本代表選手選考会 3日目
諫山卓弥 瀬戸口翼
6月にブダペストで開かれる世界選手権の競泳日本代表選考会。
4日の競技では、男子200メートルバタフライで本多灯選手が1位となり、2位の寺田拓未選手とともに代表入り。女子200メートル個人メドレーは1位の大本里佳選手、2位の大橋悠依選手が内定しました。
女子200メートルバタフライ1位の林希菜(きな)、2位の水口知保、男子200メートル個人メドレー1位の瀬戸大也、女子800メートル自由形1位の難波実夢(みゆ)選手らも内定しました。熱戦が続く大会3日目の様子を写真で振り返ります。(諫山卓弥、瀬戸口翼)