大量のイワシ漂着「足の踏み場もない」 海水温低下が原因か 青森県

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安田琢典
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 陸奥湾の東側に位置する青森県横浜町の海岸に、2月下旬ごろから、海水温の急激な低下に伴って仮死状態になったとみられる大量のイワシが打ち上げられている。町は7日から回収作業を始める。

 同町町民課によると、先月20日ごろから、強い西風にのって体長15センチ前後のイワシが波打ち際に打ち上げられるようになった。同23日を過ぎたあたりから、場所によっては足の踏み場もないくらいの状態に。横浜漁港のある町中心部は、打ち上げられたイワシを食べるカラスの群れが目立つ。

 同町を中心とした陸奥湾の海岸には、2018年1月にも大量のイワシが漂着した。今回打ち上げられている量は18年の半分程度とみられるという。

 イワシの回収は町職員や地元…

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