NY原油が130ドル超え、13年8カ月ぶり 米国の輸入制限検討で

有料会員記事ウクライナ情勢

ワシントン=青山直篤
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 ロシアによるウクライナ侵攻の激化で原油価格が値上がりし、日本時間7日の米ニューヨーク商業取引所の先物取引で、指標となる「米国産WTI原油」の価格が一時1バレル=130ドルを超えた。2008年7月以来、13年8カ月ぶりの高値水準となった。

 欧州市場の指標となる北海ブレント原油の先物価格も一時、08年7月以来の139ドル台まで上がった。

 米ホワイトハウスが前週末、ロシアへの追加制裁の選択肢として、ロシア産原油の輸入制限も検討していると説明。それまでは、物価上昇につながる懸念から輸入制限には慎重だったが、積極姿勢に転じた。

 ブリンケン米国務長官も6日…

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