筑後川昇開橋スケッチコン 入選作品決まる

高原敦
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 佐賀市福岡県大川市を結ぶ国重要文化財筑後川昇開橋をテーマにした小中学生対象のスケッチコンテスト(筑後川昇開橋観光財団主催、朝日新聞社など後援)があり、水彩絵の具などで描かれた入選作品22点が決まった。10日~21日に大川市立清力美術館で展示される。

 財団によると、筑後川昇開橋は1935年に開通。可動式でかつては国鉄佐賀線の列車が往来したが、87年に廃止。現在は歩道橋になっている。コンテストは観光客の誘致促進などを目的に毎年実施されている。

 今回は佐賀市や大川市から小学生の部に85点、中学生の部に34点の応募があり、大川市長賞に大川小1年の古賀瑛汰さん、佐賀市長賞に大川桐薫中1年の辻結吏さんの作品が選ばれた。展示は観覧無料。問い合わせは同財団(0944・87・9919)へ。(高原敦)