在日ウクライナ人女性「なんとか母を」 夜通し日本から取り組む支援

有料会員記事ウクライナ情勢

宮野拓也
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 ロシアのウクライナ侵攻後、ヤナ・ウマトヴァさん=東京都江東区=は、眠れない夜が続く。ウクライナに残る母親のイリーナさん(55)が心配なことはもちろん、「少しでも手助けできることを」と忙しいモデル業の合間を縫って日本にいながら家族を助けようとしているからだ。

 母親はロシアの侵攻後、親族たちと一緒に地下鉄の構内に避難した。

 その後、キエフから西に数百キロ離れた都市に住む知人宅に身を寄せる。

 ヤナさんが電話すると、頻繁に空襲警報が鳴ると母親は話しているといい、大半は知人宅の地下室で過ごしているという。

 ただ、知人宅は郊外にあるため空襲警報が聞こえづらいときも。

 このため、知人宅では夜間…

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