ロシア投信20本超が解約できず、投信協会「大変重大」 長期化懸念

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稲垣千駿
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 投資信託協会は11日、ロシアの国債や株式に投資する投資信託について、7日時点で二十数本(純資産総額計200億円超)が新規の買い付け、解約を停止していると明らかにした。大幅に値下がりしている投信もあるが、投資家は身動きがとれない状況だ。投信協会は、事態の長期化を懸念している。

 投信協会によると、ロシア関連の投信は全体で150本弱(同計約1・7兆円)ある。買い付け、解約の受け付けを停止した二十数本は、ロシアの国債や株の比率が高い商品だという。

 国際的な決済システムからの…

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