3月なのに全国各地で「夏日」 南風の影響で今年一番の暖かさに

吉沢英将
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 南風の影響で、14日は全国各地で今年一番の暖かさとなり、3月ながら最高気温が25度以上の「夏日」も続出した。ただ、西日本と東日本では15日にかけて大気の状態が非常に不安定となり、気象庁は落雷や激しい突風、ひょうなどに注意を呼びかけている。

 気象庁によると、14日午後2時時点で、全国916の観測点のうち350地点で今年最高を記録し、56地点で夏日となった。3月としての最高気温を更新したのは、鹿児島県肝付町27・3度▽愛媛県大洲市26・2度▽神奈川県小田原市25・5度――など。東京都心でも24・1度と5月中旬並みの暖かさとなった。

 10日に発表された気象庁の1カ月予報では、向こう1カ月の平均気温は全国的に高くなると見込まれている。(吉沢英将)