愛子さまが乗り越え歩んだ20年 チェロに海外留学、広がる公的活動

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 天皇、皇后両陛下の長女愛子さまが17日、成人にあたって初の記者会見に臨んだ。昨年12月に成年皇族の一員となって約3カ月。公的活動と学業の両立で充実した日々を送っている。誕生から現在までの歩みを振り返った。

 愛子さまは2001年12月1日午後2時43分、天皇、皇后両陛下(当時皇太子ご夫妻)の長女として誕生した。称号の「敬宮」、名前の「愛子」は、ともに中国の古典「孟子」にある「人を愛する者は常に人に愛され、人を敬う者は常に人に敬われる」というくだりから付けられた。

 皇族の持ち物に目印として用いられる「お印」は、ゴヨウツツジに。両陛下は栃木県の那須御用邸で5月に咲くこの花が好きで、「この純白の花のような純真な心を持った子どもに育ってほしい」との願いを込めたという。

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