停戦協議継続もやまぬ攻撃 マリウポリ地元当局「2357人死亡」

有料記事ウクライナ情勢

松尾一郎、ロンドン=金成隆一
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 ロシアのウクライナ侵攻をめぐり、両国の4回目の停戦協議が前日に引き続き、15日も始まった。一方、首都キエフでは15日も早朝から集合住宅が攻撃され、少なくとも2人が死亡した。犠牲者は増え続けている。

 ウクライナのゼレンスキー大統領は14日の協議について、「まずまずとの報告を受けた。協議は明日(15日)も続くので、進捗(しんちょく)を見てみよう」とSNSに投稿した動画で述べていた。15日の協議再開は、ウクライナのポドリャク大統領府長官顧問がSNSで明らかにした。

 停戦協議は2月28日と3月3日、7日と開かれ、今回が4回目。ロシアが事実上の降伏を求めているのに対し、ウクライナは即時停戦やロシア軍の撤退を求めており難航が続いてきた。

 一方で、ロシア軍の攻撃は1…

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