気象庁「津波注意報解除まで海に近づかないで」 1週間程度は警戒を

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 宮城、福島県で最大震度6強を観測した地震では、両県で津波注意報が発表されている。気象庁は17日午前1時35分から緊急の記者会見を開き、地震火山技術・調査課の中村雅基課長は「津波注意報が解除されるまでは海岸に近づかないでください」と呼びかけた。

 震源は福島県沖の深さ60キロで、2011年の東日本大震災の余震域内。陸側の北米プレートの下へ沈み込む海側の太平洋プレート内部で発生した地震とみられるという。

 中村課長は「地震発生から1週間程度、最大震度6強程度の地震に注意を。特に今後2、3日程度は、規模の大きな地震が発生することがよくある」と述べた。