酒造大手がPCR製品 40年前の参入、「強みいかさず」の真意

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聞き手・宮川純一、写真・筋野健太
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 酒造大手の宝ホールディングス(HD)傘下のタカラバイオが、新型コロナのPCR検査関連製品の販売を伸ばしている。同社がバイオ事業を始めたのは約40年前。畑の違う分野になぜ参入し、成長できたのか。宝HDの大宮久会長(78)に参入当時のねらいなどを尋ねた。

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 ――PCR検査試薬などタカラバイオの事業が好調です。バイオ事業を始めたきっかけは何ですか。

 「私が会社に入ったのは19…

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