風俗に身を投じる人も…苦境のホステス支えたい 錦三のママが新事業

有料記事新型コロナウイルスオミクロン株

堀川勝元
[PR]

 度重なる新型コロナウイルスの感染拡大で、打撃を受ける名古屋市最大の繁華街「錦三(きんさん)」。街全体に客足が遠のく状況が長らく続く。そんななか、収入が不安定になったホステスの生活を支えようと、立ち上がったクラブのママがいる。

あでやかな着物から、黒のスーツに「変身」

 3月中旬の夕暮れ時。錦三からほど近いビルの一室に、普段はあでやかな着物が仕事着のママが、黒のスーツ姿で現れた。

 会員制クラブ「ルージュ」を経営する青島幸子さん(47)。ネットショップ「青島商店」で、自らプロデュースした紅茶や、美容マスクの販売を昨年の夏ごろから手がける。この日は、自社商品をPRするSNSの投稿内容をリモートで打ち合わせた後、「会社」に出勤してきた。

新事業立ち上げ きっかけは「コロナ」

 青島さんが新事業を立ち上げ…

この記事は有料記事です。残り1348文字有料会員になると続きをお読みいただけます。
今すぐ登録(秋トクキャンペーン中)ログインする

※無料期間中に解約した場合、料金はかかりません。

【10/18まで】有料記事読み放題のスタンダードコースが今なら2カ月間無料!
新型コロナウイルス最新情報

新型コロナウイルス最新情報

最新ニュースや感染状況、地域別ニュース、予防方法などの生活情報はこちらから。[記事一覧へ]