4.5%増の2023兆円 昨年末の家計金融資産、コロナ禍が影響

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中川透
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 新型コロナウイルスの感染拡大後、家計の金融資産が急増している。日本銀行が17日発表した資金循環統計(速報)によると、2021年末時点で2023兆円と前年比4・5%増えた。コロナ禍前の19年末は1889兆円だったが、2年間で130兆円超増加。政府が配った給付金や株価上昇に加え、外出抑制による消費減も影響している。

 21年末時点で、「現金・預…

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