消費者物価、6カ月連続で上昇 ウクライナ情勢で資源価格の高騰響く

古賀大己
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 総務省が18日公表した2月の消費者物価指数は、値動きの大きい生鮮食品を除いた総合指数(2020年=100)が100・5となり、前年同月より0・6%上昇した。上昇は6カ月連続。既に緊迫していたウクライナ情勢や世界的な景気回復によるエネルギー需要の高まりで原油など資源価格の高騰が影響した。

 品目別では、エネルギー関連の高騰が目立った。電気代が前年同月比19・7%、ガソリンが22・2%、灯油が33・5%、それぞれ上昇した。(古賀大己)