生放送中に反戦訴えたロシアのTV局職員、退職へ 亡命はしない意向

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森岡みづほ
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 プーチン政権の支配下にあるロシア国営テレビ「第1チャンネル」の生放送中、反戦を訴えた同局の編集者マリーナ・オフシャニコワさんが17日、テレビ局を退職すると話した。仏テレビ局「フランス24」のインタビュー中に明らかにした。

 AFP通信によると、オフシャニコワさんは14日夜、第1チャンネルのニュースの生放送中に登場して「NO WAR(戦争反対)。プロパガンダを信じないで」などと書かれた手書きの紙を掲げた。その直前にSNSに投稿したビデオで、「止められるのは、私たちの力だけ。集会に参加して」と呼びかけていた。

 オフシャニコワさんはその後…

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