新庄監督が描く野球とは 派手さ、奇抜さの先の理想

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畑中謙一郎
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 日本ハムは好調のDeNAに連勝し、8勝6敗2分けでオープン戦を終えた。新庄剛志監督は「いろんなことを試せた。ムードはいい。みんなが試合に出たいなという雰囲気は作れたかな」と前向きだった。

 3年連続の5位と低迷するチームを立て直すべく、「選手全員が横一線」と明言し、「可能性と、起用の幅を広げるため」と連日、先発オーダー、守備位置をめまぐるしく変えた。

 時には球場がどよめくような起用もあった。この日は、不振の清宮にプロ初の中堅を守らせた。「センターからはいろんなものが見えた。投球の軌道とか、あの打者は全然タイミングが合ってない、とか。すごくわかった」。監督の意図を理解した22歳は、直後に痛烈な二塁打を放った。

 派手さ、奇抜さも目につくが…

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