林外相、UAE外相に原油増産など求める ウクライナ情勢で連携確認

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野平悠一
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 アラブ首長国連邦(UAE)を訪問中の林芳正外相は20日夜(日本時間21日未明)、同国のアブドラ外相と約1時間50分にわたって会談した。ロシアのウクライナ侵攻で原油価格は高騰しており、石油輸出国機構(OPEC)プラスのメンバーのUAEに対し、原油の増産などを求めた。

 日本外務省によると、林氏は「さらなる原油供給と生産余力の確保などを通じ、世界の原油市場の安定化に貢献してほしい」と主張。アブドラ氏は「戦略的パートナーである日本との関係は揺るぎなく、引き続き連携したい」と述べた。

 会談では、ロシアによるウクライナ侵攻について、様々な角度から議論。両氏は国際社会の根幹を守り抜くため、両国が緊密に連携し、国際会議での対応でも協調していくことを確認したという。

 また、ロシアのプーチン大統…

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