失点を招いた2失策「もっとうまくやれた」 有田工、悔しさ残る敗戦

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(22日、第94回選抜高等学校野球大会1回戦、国学院久我山4-2有田工)

 有田工の主将で捕手、上原(かんばる)は「全員が声を出してやれたのはよかった。でも、もっとうまくやれた」と振り返った。そう思うのは、守備で2失策が出たからだ。三、六回といずれも失点につながった。低めを丁寧につく右腕、塚本の持ち味を上原が引き出す得意のスタイルは全体を通して発揮できたが、「うちは守備で流れを作る。冬もノックをしていたので」と、悔しさも残った。