バイクで雨の航空機事故現場へ 「何の用だ」山道に立ちふさがった男

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梧州=井上亮
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 中国東方航空機の墜落事故は、広西チワン族自治区梧州市の山間部で起きた。連日降り続く雨で足場が悪く、乗客ら132人の捜索は難航している。現場はどうなっているのか。記者が現場を目指した。

 航空機の墜落現場は、同市の市街地から20キロ以上離れている。現場までは、付近の高速道路を降りて下道を走るのが最短ルートだ。中国の主要メディアはそちらを目指しているようだが、高速道路が事故後すぐに封鎖されるなど、現場にはたどり着けそうになかった。

 だが、もう1本のルートがあった。現場を挟んで高速道路とは反対方向の南側に県道があり、そこを通れば現場に着ける可能性があった。

 23日午後、記者は現場から…

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