ガソリン174.6円、11週ぶり値下がり 補助金除けば高値を更新

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新田哲史
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 ロシアのウクライナ侵攻で原油価格が高止まりするなか、ガソリンの高騰が続いている。22日時点のレギュラーガソリンの店頭価格(全国平均)は、1リットルあたり前週より0・6円低い174・6円で、11週ぶりに値下がりした。ただ、政府は石油元売り各社へ1リットルあたり25円の補助金を出しており、その分を除けばガソリンは過去最高値を更新したことになる。

 日本エネルギー経済研究所石油情報センターが24日に発表した。灯油は22日時点で18リットルあたり前週より3円低い2068円で、11週ぶりの値下がり。

 政府は10日に補助金の上限を引き上げ、17~23日は上限となる1リットルあたり25円を支給した。今週のガソリン価格に補助金分を単純に足すと199・6円となり、先週の価格を超えて実質的に過去最高値となった。

 補助金は、全額が小売価格に…

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