北海道の廃止駅、床材や古いレールをふるさと納税の返礼品に

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本田大次郎
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 昨年3月に廃止となった、JR宗谷線の北比布駅と南比布駅。ホームの床板や古いレールを使った楯(たて)が、北海道比布町のふるさと納税返礼品となった。寄付金は、町の管理に移行した蘭留駅の維持費に充てられる。

 楯は、縦30センチ、横20センチで、板にはホームで多くの利用者の足元を支えた床板を使っている。板に取り付けているのは、ホームの鉄骨として再利用されていた、旧国鉄時代のレール。厚さ1・5センチに切断し、さび止めを施した。

 各駅50個を用意。ふるさと納税で3万円以上を納めると、受け取ることができる。

 町内にある蘭留駅は利用者が…

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