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共産党の志位和夫委員長は24日の記者会見で、夏の参院選で連携する野党の共通政策として、2015年に成立した安全保障法制の廃止を盛り込むことが「必須」との認識を示した。立憲民主党や市民連合内には異論があり、調整は難航しそうだ。
志位氏は「安保法制の廃止と立憲主義の回復は野党共闘を進めるうえでの1丁目1番地として重視してきた問題だ」と述べた。
共産はこの日、「野党共闘」…
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