鈴木明子さんが見た坂本花織 目標を再設定し疾走感ある完璧な演技

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2010年バンクーバー、14年ソチ五輪代表
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 選手にとって今季の最大の大会となった北京オリンピック(五輪)から1カ月。世界選手権に向けて気持ちを保ち続けるのが難しい中で、坂本花織選手の強さが光りました。

 トリプルアクセル(3回転半)や4回転という高難度ジャンプを跳ばないという選択の中で、どうやって勝つかを突き詰めてきた坂本選手。勝負のために完璧な演技をするということを信じて貫いてきたことが、世界チャンピオンという結果につながりました。

 私も五輪から世界選手権という連戦を経験したことはありますが、やはりモチベーションを上げていくのが非常に難しいです。

 五輪で一度気持ちが途切れてしまい、その後の練習はやらないといけないと分かっているんだけど、状態が上がってこない。

 坂本選手もそんな状況だった…

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