足湯付き新幹線「とれいゆつばさ」ラストラン モダンで温かかった

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辻岡大助
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 全国初の足湯付き新幹線「とれいゆつばさ」の最終列車が27日、山形市のJR山形駅に到着し、約7年8カ月にわたる運行を終えた。車両の老朽化による「ラストラン」。鉄道ファンらが、延べ約7万人を乗せてきた山形新幹線のリゾート列車との別れを惜しんだ。

 6両編成の最終列車は午前8時48分、事前予約の乗客120人を乗せて新庄駅(山形県新庄市)を出発。福島駅(福島市)で折り返し、午後1時29分に山形駅に着いた。

 ホームのLED発車表には「山形の地を駆け抜けた勇姿を最後まで見届けてください。数々の思い出をありがとう!」などとメッセージが表示された。さらにミス花笠と花笠舞踊団のメンバーが花笠音頭の踊りで出迎え、地元のマスコットキャラクター「ベニちゃん」と「きてけろくん」の2体も駆けつけた。

 乗客らは下車した後、ホーム…

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