大阪桐蔭、1試合で6本塁打 KKコンビ擁したPLに並ぶ最多記録

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 第94回選抜高校野球大会日本高校野球連盟毎日新聞社主催、朝日新聞社後援、阪神甲子園球場特別協力)は28日、準々決勝4試合があり、第4試合に登場した大阪桐蔭市和歌山戦の七回までで6本塁打。清原和博桑田真澄を擁した第56回大会(1984年)のPL学園(大阪)が記録した、1試合最多本塁打の大会記録に並んだ。

 大阪桐蔭は五回に谷口勇人が中越えソロ、星子天真が右越え3ランを放った。六回は伊藤櫂人が左中間へのソロ本塁打を放ち、代打の工藤翔斗が右翼ポール際へ2ラン。打者一巡で迎えたこのイニングの2打席目に、伊藤が再び左越え2ランを放った。七回、海老根優大の左中間2ランが飛び出し、PL学園の記録に並んだ。

 六回の3本塁打も、第83回大会(2011年)の九州国際大付(福岡)に並ぶ1イニング最多本塁打のタイ記録となった。

 試合は17―0で大阪桐蔭が勝った。