豪州戦で輝いた「フロンターレ育ち」 出番なしの谷口彰悟の胸中は…

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辻隆徳
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 3月24日のワールドカップ(W杯)カタール大会アジア最終予選で、日本はオーストラリアを破り、本大会出場を決めた。この大一番で活躍したのが、川崎フロンターレで育った選手たちだ。

 三笘薫(サンジロワーズ)は、山根視来(川崎)のアシストで決勝点を奪った。田中碧(デュッセルドルフ)、守田英正(サンタクララ)、板倉滉シャルケ)は先発出場で勝利に貢献した。一方、今年1、2月の最終予選2試合でフル出場した川崎の主将、谷口彰悟の出番はなかった。

 川崎一筋9年目の30歳。W杯出場の経験はなく、日本代表への思いは強い。今回は、前回けがで欠場した同じセンターバックの吉田麻也(サンプドリア)が復帰した。そのことを問われた谷口はこう語っていた。

 「特別な感情はないです。逆…

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