大阪のカジノ含むIR、大阪市議会でも可決 国に認定申請へ

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新谷千布美
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 大阪市議会は29日、大阪府と市が誘致を目指すカジノを含む統合型リゾート(IR)の関連議案を、大阪維新の会公明党の賛成多数で可決した。すでに府議会も24日に可決している。府市は4月28日の期限までに、国へIR整備計画の認定を申請する。

 自民党は、国政ではIRを推進する立場だが、大阪市議団は反対した。松井一郎市長らはこれまで「IRで公的負担はない」としてきたが、昨年末、市で建設予定地の液状化対策費など約790億円を負担する方針を発表。これに対し、同市議団は「説明を覆している」などと批判した。

 約790億円は、独立採算制…

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