コロナ禍の外出自粛、小学生はひらめいた 写真の世界に入っちゃおう

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本多由佳
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 コロナでお出かけできないなら、写真に入っちゃおう――。東京都荒川区立第三日暮里小学校3年、高橋桃子さん(9)がそんな思いでつくった作品「写真に入れる世界」が、発想力や表現力を競う「第6回全国小中学生プログラミング大会」で準グランプリに輝いた。

 作品は、プログラミングアプリ「スプリンギン」で制作。タブレットで遊べる各ゲームをクリアすると、画面上で、山でヒツジと仲良くなれたり、海中のお宝を手に入れたりすることができる。

 高橋さんは、「コロナで外に出られなくなったから、山とかピクニックとかに行った気持ちになりたかった」と説明する。行き先は身近な友達の家から、「魔法の世界」まで5カ所に上る。

 背景の色や絵は各ステージで変え、夢の世界のようにかわいく表現した。ヒツジの鳴き声などの効果音や、「お宝ゲット うれし~」といったナレーションも高橋さんが自身の声を吹き込み、声の高さやトーンを操作で変えたという。

 プログラミングは、小学1年…

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