サウジがイエメンでの軍事行動停止を発表 国連の停戦要求受け

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ドバイ=伊藤喜之
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 7年続く中東イエメンの内戦で、暫定政権を支援するサウジアラビア主導の有志連合は29日、イエメン国内での空爆などの軍事行動を30日午前6時から停止すると発表した。サウジやアラブ首長国連邦(UAE)など6カ国で構成する湾岸協力会議(GCC)や国連の停戦要求に応えた形だが、有志連合や暫定政権と敵対するイランが後ろ盾のイエメンの反政府勢力フーシは拒絶している。

 停戦をめぐる協議は、サウジの首都リヤドで29日から始まった。フーシにも参加を呼びかけていたが、敵対するサウジでの開催を理由に拒否していた。

フーシは拒絶

 一方、有志連合によって続い…

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