内閣府による選択的夫婦別姓制度に関する世論調査で、制度導入への賛成が調査開始以来最低となったことについて立憲民主党が30日、国会内で政府にヒアリングした。聞き方や選択肢の並び順を変えた影響が指摘されており、「ジェンダー平等」に関心が強い野党から疑問が相次いでいる。
調査は「家族の法制に関する世論調査」で選択的夫婦別姓制度について、同姓制度を維持▽旧姓の通称使用の法制度を設ける▽選択的夫婦別姓制度を導入の3択で尋ねた。前回は導入賛成が過去最高だったが、一転して最低となった。聞き方などを変えた影響が指摘され、野田聖子男女共同参画担当相も疑問視している。
ヒアリングでは、立憲の岡本…
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- 【視点】
世論調査の世界で、設問を変えたら時系列比較はできなくなるというのは常識です。選択肢の並び順による順序効果については、結果に影響を与えるというさまざまな研究があります。時系列変化を探るために一度決めた質問文、選択肢の並び順などは変えないのが普




































