「密」避け、思い新たに新年度スタート 福岡県は辞令交付式を3回に

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山崎毅朗、松沢拓樹
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 新年度が始まった1日、各地で入社式や辞令交付式があった。新型コロナウイルスの感染再拡大への懸念が広がる中、新入社員や職員らは新たな思いを胸に、社会人としての第一歩を踏み出した。

 福岡県庁では1日午前、3回に分けて辞令交付式を行った。2020年、21年は新型コロナ感染防止のため配属先の部署ごとだったが、今年は職員の密集を避けつつ、3年ぶりに庁舎内の講堂で開催した。

 今年の新規採用は398人で、県人事課によると、ここ20年で最大規模。近年相次いでいる災害やコロナ禍に対応する人員や、子どもへの虐待対策で児童相談所の職員を増やしたことが背景という。

 新入職員を代表して占部瞬一…

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