一時金10万円、給食にボルシチ? 狛江市のウクライナ避難者支援策

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狩野浩平
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 東京都狛江市は1日、市内に逃れてくるウクライナ人に、市の財源で一時金10万円を給付すると発表した。市内にはすでに家族を頼ってきた70代のウクライナ人女性がおり、松原俊雄市長が面会して要望を聞き取り、支援策をまとめた。

 市は一時金のほか、医療や子育てにかかる費用も支援。ウクライナ語に対応した翻訳機も貸与する。長期化して就労が必要な場合、市の臨時職員などとして雇用することも検討する。

 市によると、女性は南部ザポリージャからポーランドを経由し、計7日かけ3月18日に日本に到着。道中の電車やバスは激戦が続くマリウポリなどからの避難者であふれ、狛江市に住む40代の娘と会えたときはほっとしたという。

 女性は31日にあった松原市

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