男性巡査長が頭から血を流し死亡 そばに拳銃、自殺か 石川の駐在所

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 石川県加賀市篠原町の大聖寺署篠原駐在所で1日午前9時45分ごろ、同駐在所勤務の男性巡査長(24)が頭から血を流して倒れているのを同署の署員が発見した。病院に運ばれたが、約1時間半後に死亡が確認された。県警によると、巡査長は拳銃で自殺したとみられるという。

 県警警務課によると、巡査長はこの日、署で勤務予定だったが出勤せず、署員が駐在所に向かったところ、居住スペースで倒れていたという。近くに拳銃があり、1発発砲された形跡があったという。遺書とみられるものも近くに残されていた。

 県警は、第三者が介在した形跡はないとして、自殺とみて捜査している。警務課の谷本憲正次席は「誠に遺憾である。事実関係を明らかにして再発防止に努める」とコメントした。