ロシア政府系の調査、プーチン大統領支持率79% 侵攻後に上昇

ウクライナ情勢

[PR]

 ロシア政府系の全ロシア世論調査センターが1日に発表した世論調査によると、プーチン大統領への支持率は79%に達し、2月24日のウクライナ侵攻開始直後の70・4%を大きく上回った。最近の支持率は50~60%台で推移していたが、ウクライナ侵攻により支持が広がった形となった。

 調査は3月21~27日に実施し、18歳以上の1600人が回答した。プーチン氏を信頼する人も81%となり、2月24日の73%を上回った。

 プーチン氏の支持率は2014年にウクライナ南部クリミア半島を一方的に併合した後に約90%に達していた。

  • commentatorHeader
    前田直人
    (朝日新聞コンテンツ戦略ディレクター)
    2022年4月1日23時8分 投稿

    【視点】ロシアの独立系世論調査機関レバダ・センター( https://www.levada.ru/en/ )の3月調査でも、プーチン氏の支持率が2月の71%から83%に跳ね上がっていますね。ホームページにグラフが出ていますが、大統領選に圧勝した20