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子ども食堂応援への寄付、コロナで急増 「貧困に関心」支援先を拡大

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贄川俊
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 子ども食堂を応援するために埼玉県社会福祉協議会がつくった「こども食堂応援基金」に多くの寄付が集まっている。コロナ禍が追い風になり、寄付額は当初想定を大きく上回った。県社協は4月から基金の名前を「こども食堂・未来応援基金」に改め、助成する対象を「ヤングケアラー」の支援団体などにも広げる。

 基金は2019年5月につくられた。子ども食堂の運営や無料の学習支援など「子どもの居場所づくり」をする団体を対象に、立ち上げの段階で10万円を贈る。

 県社協によると、目標としていた寄付額は3千万円だった。早くても十数年かけて集めることを念頭に置いていた。19年度に集まった寄付は388万円(31個人、10団体)で、半分は1人からの大口寄付だったという。

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