ブルーの水面 桜散って美しく 高知・仁淀川支流

笠原雅俊
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 仁淀ブルーの水面に、桜の花びらが流れる「花いかだ」が現れた。1日、高知県仁淀川町の池川ふれあい公園の約200本の桜が散り始め、花びらは仁淀川の支流・土居川にひらひらと舞い降りる。水に約1キロ流された花びらは群れとなり、幾何学模様を描く。澄んだ青い水面に白い竜のように静かに動いて見えた。

 町観光協会の高橋慎也さん(31)は「昨日の雨で桜がどっと散ったようです。満開の桜もきれいですが、晴れた日の花いかだは仁淀ブルーにとても映えます」と話している。(笠原雅俊)